SoftBank PhotoVision TV 202HW 改造・制限解除・全画面化(TV・スライドショー対応)を詳しく解説☆
お久しぶりです!でみっこですっ!(*´ω`*)テレ
前回投稿からはや3か月・・・Σ
新人PGなでみっこはとても忙しかったのです(;´・ω・)
ほんとです
それはさておき、今回紹介するのはこれ!
ごまだれー
そう!ソフトバンクのディジタルフォトフレームPhotoVision TV 202HWです!
この子ただのフォトフレームじゃないのです!
なんと・・・TVが見れちゃうんです!!Σ( ゚Д゚)
途中で回線解約してもTVが見れますとイチオシていたものです。
しかーし!!悪名高き天下のソフトバンク様がただでTVを見せてくれるはずがありません。
え”・・・・解約したらTV見れるというのは嘘だったの・・・!?
折角防水機能付きのポータブルTVが格安で手に入ったのに・・・!
いえ、実はこの子解約してもTVも動画も音楽も見たり聞いたりできます。
ただし!ガラケーの画面並みに画面がちっちゃくなります。まるでガラケーでワンセグ見てる気分です。(ちなみに縦画面にすると若干大きくなります)
しかもTVだけではなくフォトフレームとして大事なスライドショーも小っちゃくなります・・・(フォトフレームとは・・・)
不便極まりないですよね。それを解消するのが今回の目的です!
今回私が使用する202HWはラズパイ用のディスプレイもといフォトフレームを探しに近くのハードオフへ行った時に約2000円で買いました。(ラズパイ用フォトフレーム買うお金なくなったなんて言えない/(^o^)\)
これ買ったのおととい
今日トレファクで216円にてドコモのフォトフレーム03(未使用・試供SDカード2GB付属・7日の動作保証)を買いました!Σ
てかトレファクでフォトフレーム全部216円だった・・・(ハードオフはジャンクの保証なしで600~)
余りの安さに全部買い占める勢いだったけど1個あれば足りるしいいやと冷静になりました(;´Д`)
どうでもいい話はこの辺にしてやりますよぉ~
☆準備するもの☆
★ハード
・PhotoVision TV 202HW本体+電源アダプタ(これがないと始まらない)
・USBシリアル変換ボード(USB→シリアル変換ケーブルでもいけるかも?)
※ケーブル流用する場合電圧5Vなので3.3Vまで降下させる必要あり
★ソフト
・Huawei-MediaPad-10-FHD-USB-Drivers-TeamAndroid.zip(ADBドライバ)
・photovision_tv_function_unlocker.apk
・202hw_func_unlocker_script_5.zip(511コメのリンクからDL)
★その他
☆改造作業☆
まず、自分の202HW本体のバージョンを確認しましょう。
α18.1以下なら分解終わり次第目次のα18.1以下と共通作業に飛んでください。
★分解編★
さてさて、ではまず分解編です。
分解しないことには何も始まらないのです。
もくもく分解するがいいです。
202HWの電源がOFFになっていることを確認して裏返しにします。
そしたらピックを下の溝(IMEIのバーコードラベルが貼ってある辺り)に差し込みゆっくり1周するようにずらしていきます。
すると途中途中で引っかかると思うので、奥に押し込む気持ちでずらしていきます。
パキッと嫌な音がしますが気にしてはいけません(爪が折れている音ではないので)
たまに折れていることもありますが...
うまく天板が外れましたらこんな感じになると思います。
画像の丸のついている箇所のネジ(16か所)を外します。
ここから第1の難関です。ネジ外したら画面と外枠の間に隙間が出来ると思うのでそこにピックをさし、ゆっくり開けます。(私の場合はなかなか画面と分離せず後ろのカバーを曲げるイメージで無理やり隙間を作りました。)
基盤が現れていばとりあえず第一の峠は越えました。
そしたら基盤と画面を繋いでいるフレキシブルケーブルを外しましょう。
コネクタ側の黒い部分をケーブル方面から上に開けばケーブルが外れると思います。
白いコネクタはピンセットなどで両方のつまみをゆっくりケーブル側に引っ張るなり推すなりします。(勢いよく外してほかの部分壊さないように注意!)
無事画面と基盤を切り離せたら、第2の難関バッテリーを取り外します。
こんなかんじに裏に粘着テープがくっついており、ひじょーに取りずらい!!(-ω-)ムム...
このように慎重にカードを差し込みゆっくり剥がしましょう。
急激にはがすとバッテリーに負荷がかかり、膨れ上がる原因になったり最悪爆発炎上にもなりかねませんので注意を。続いて
続いて7か所基板上のネジと2か所電源コネクタのネジを外します。
ネジが外れたらSDカードやBCASスロットの反対側から少し引っ張るように上にずらします。
うまく基盤とバックプレートがはずれたら基盤を裏返します。
※スピーカーケーブルを切らないよう気を付けてね
この後の作業のことも考えて、あらかじめスピーカーケーブルをはんだごてで外したほうがいいかも?
基盤を裏返すと隠れMicroUSBポートが現れると思います。α18.1まではこのUSBポートを直接PCにつなぐとrootでADBコマンドが通ったようです。
現在では対策されてしまい、ドライバをインストールしてもPC上でAndroid ADB Interfaceとして認識されずです。
そこで使うのはUART(ゆーあーと)と呼ばれる、シリアル通信(単一通信)とパラレル通信(平行通信)の変換を行う回路を使います。こちらはmicroUSB端子みたいに接続対策はされていないのでPCと通信可能です。
今回USBシリアル変換ボードを使うのはこのUARTによってパラレルに変換された信号をUSBのシリアル信号に変換するためです。
★半田付け編★
では、画像のを見てください。今回半田付けする箇所はRX、TX,、GNDです。画像では大きいように見えますがすごく小さいです。ここからが最大の難関です。
youtuberのコジコジさんの動画のように4つの大きなパターンにはんだ付けしても、回路的に繋がっていないため認識されませんので注意が必要です(体験談)
なお、温度が高すぎるとすぐにパターンが剥がれてしまいさらに大変になるのであまり温めすぎずサッと行いましょう。
はんだが付いたと思って安心すると失敗します。なぜなら基板上の面積が小さくついてもすぐ剥がれてしまい、最悪パターンも一緒に・・・なんてことになりかねないからです。
なので線はできるだけ基板上に寝かせた状態でかつクリップなどで固定しはんだ付けを行いましょう。ぐるーがんという文明の利器を利用するとめがっさ楽ですよぅ。
フラックスがあればあらかじめ塗っておくと気休め程度にやりやすくなるかも?
配線用のリード線は細身かつ単身の方が付けやすいと思います。
でみっこはそんなもの知らぬ!(`・ω・´)キリッと適当に工作で作ったスイッチから伸びてた配線を拝借してます。
お陰様でTX側のパターン2をはがしてしまうという大失態を犯してしまいましたてへぺろ☆
学生時代いっぱい半田付けしたのになぁ・・・
やり終わってから思ったのですが、こての先が太くほかのパターンにはんだがのってしまうのを防ぐためにほかの使わないパターンはマスキングテープ等で養成してからやった方がいいかもです。(素材によっては溶けるから意味ないかもしれませんが)
私のように
「パターンが剥がれちゃったよぅ・・・ふぇぇ・・・」
となってもご安心ください!実は、逆面にもTX・RX・GND用のスルーホールが存在します。
場所は写真を見てください。
そのままだとフラックスが塗ってありで導通していないためカッターナイフや精密ドライバーなどで穴に角を刺しぐるぐる回してフラックス部分を削ります。
剥がれたか確認するならテスターでその部分と裏面の箇所が導通しているか確認してみましょう。
ここからはやり方が様々なのですが、穴に銅線さしてクリップで止めたり、私みたいに頑張ってはんだ付けしたりetc
他のサイト様を参考にしてもらうとして、私ははんだ付けの方法を消化しようかなと思います。
先程の削った穴にはんだを流し込みます(かなり難しいかも)
フラックスを塗ると少しやりやすくなると思います。
そしたら銅線にもはんだを多めに塗りはんだの先を尖らせます。
それを基盤につけるのですが、つける際線が自然と基盤につくように(基板から浮かないように)曲げてクリップ等で穴の真上に固定します。
そうしたらこて先を線のはんだにあてて溶かし、溶けたはんだで基盤のはんだが溶ければくっつくと思います。(あらかじめこて先にはんだ盛っておくといいかも?)
あまり長い時間溶かし続けるとこて先を離した時一緒にはんだまでくっ付いてきます。
★PCと接続編★
無事はんだが盛り付けられればあとはUSBシリアル変換ボードのTXD、RXD、GND端子にそれぞれ、
本体のTXリード線→USBシリアル変換ボードのRXD端子
本体のRXリード線→USBシリアル変換ボードのTXD端子
本体のGNDリード線→USBシリアル変換ボードのGND端子
に接続します。
え?なんで逆になるの・・・(´・ω・`)?と思うかもしれませんが、要はLANケーブルで言うクロスケーブルみたいなものです。(クロスケーブルがどんなものかは調べてね)
ちなみに別のUSBシリアル変換ボードのAMAZONのレビューで、TXとRXが逆でしたというレビューを見かけますが、逆で正解なのです。
ちなみに今回紹介したUSBシリアル変換ボードはなぜかRXD、TXDが逆でした・・・w
なのでRXはRXDへTXはTXDへ接続します。
そしたらCP2102(パラレル・シリアル変換IC)のドライバを導入します。
ドライバが導入出来たら、PCにUSBを挿入します。(202HWはまだ電源つけません)
そしたらデスクトップのコンピュータ(なければWindows 7ならスタートメニューのコンピュータ、10ならCortanaさんにデバイスマネージャーと聞きましょう)を右クリックして管理→デバイスマネージャーを開きます。
右クリック!
管理をクリック
デバイスマネージャーをクリック
このようにCOMポート内に見つかっていればOK!
プロパティから
ポートの設定タブをクリック
開いたら
115200bps←ここ重要
データビット8
パリティなし
ストップビット1
フロー制御なし
に設定します。
Tera Termを起動するとこのようなな画面が出ると思います。
①シリアルポートを選択し、先程メモしたCOMポート番号を選択します。
②OKします!
すると...
まだ何も出ません。(´・ω:;.:...
そしたらメニューバーの設定からシリアルポート...を選択します。
先程のようになにやら設定する画面が出るので、同じように設定しちゃいましょうっ!
COMX(Xは環境によって変わります)
115200bps←ここ重要
データビット8
パリティなし
ストップビット1
フロー制御なし
に設定します。
設定情報は保存されないので、接続しなおすたびにこの設定をしてください。この設定忘れていて、さっきまでコマンド流れてたのになにも表示されなくなったぞ!という現象の原因ナンバーワンです。次に多い原因はTXの信号線の接触不良です。
なお、文字化けやコマンドが送れない、文字が表示されないなどのトラブルについては、最後にトラブルシューティング的な形でまとめようと思いますのでそちらを参考にしてください。
設定が終わったら202HWの電顕コードだけ刺し(まだ電源はつけません)ます。
すると文字列がずらーっと出てくると思います。
画面のようにSR UNLOCKとなったらEnterキーを押しましょう。
画面のようにroot@androidとなると思います。
電源を入れていないのに充電時だけ内部でAndroidがrootで起動しているのは仕様みたいです。
ただ、rootなので何でもやり放題だーと思ったら間違いです。なにしろまだ電源が入っていないのでできることが限られています。(windows でいうセーフモードのような状態と思ってください)
ちなみに、このまま電源を入れると一般ユーザーに切り替わってしまい、rootが維持できません。
なので以下のコマンドを打ち、電源入れてもrootユーザーになれるようにします。
cd /system/bin
cat sh > su
chmod 4755 su
これでroot化が完了です。
次に、202HW本体のmicroUSBポートを使えるようにしましょう。
setprop persist.service.adb.enable 1
と入力してください。
ここでエラーが発生しなければ、これにてUSBシリアル変換ボードの出番は終わりです。一応このままUSBシリアル変換ボードをつかい同様のコマンドを打つことでアプリのインストール等行えます。
今回は折角有効化できたmicroUSBで直接接続し、α18.1感覚でコマンドプロンプト上からADBコマンドを叩いていきます。
★α18.1以下共通作業★
まずPC上でAndroid用ドライバをインストールします。
Huawei-MediaPad-10-FHD-USB-Drivers-TeamAndroid.zipをDLし解凍後DriverSetup.exeを実行しドライバをインストールしてください。
次にSDカードにphotovision_tv_function_unlocker.apkをルートに入れます。
※あらかじめSDカードが202HW上で認識するか確認しておくと、もしもの時に焦らず済みます。
分解編で画面を外しましたが確認作業を含めて必要なので一度電源を外し画面を取り付けます。
取り付け方ですが、画面から出ているケーブルにラインが引かれていると思います。そのラインが見えなくなるように刺し黒いバーを下げて固定します。
白いコネクタは差し込むだけで大丈夫です。
画面の接続が終わったら再度充電ケーブルを刺し、本体の電源ボタンで起動し、本体のmicroUSBポートに接続後、PCに接続します。
先程のようにデバイスマネージャーを開き、以下の画像のようにAndoroid ADB Interfaceと表示されていれば接続成功です。(出来ていなければドライバがインストールされているか確認してください。)
※もしドライバ入れたのに表示されず、ケーブル変えてもダメならもう一度USBシリアル変換ボードからPCに接続しそのまま実行するか、再度有効化するコマンドを入力してください。
PCでは検索バーまたはCortanaさんに「cmd」と入力しコマンドプロンプトを起動します。
次にadb deviceと入力しエンターを押してみましょう。
最後がdeviceで終わる文字列が表示されます。
最後がofflineとなってしまった場合には接続を再確認後ケーブルを変える等してください。
そうしましたら、先程準備したSDカードを本体に差し込みます。
本体側でSDカードが入ってます。と出ましたら、コマンドプロンプト上で以下のコマンドを打ちます。
adb install photovision_tv_function_unlocker.apk
もしくは(Tera Termの方こっち)
pm install /mnt/sdcard2/photovision_tv_function_unlocker.apk
↑のようにsuccessと表示されればインストールが成功です。
成功したら、本体側でメニューボタンを押します
VOL-ボタンで本体設定の下までスクロールします。
するとPhotovision TV 202HW機能制...という項目が表示されるので、OKボタンをタップします。
機能制限を無効にするという画面が出るのでOKボタンを押します。
するとテキストが機能制限を有効にするに変わるので、TVボタンを押してみましょう。
すると全画面でTVが見れるはずです!わーいっ!(∩´∀`)∩
★スライドショーの全画面化★
続いて、スライドショーの全画面化を行います。
フォトフレームの最重要機能であるスライドショー画面ですが、TVを全画面かしてもスライドショーは変わらずちっちゃいままです。
では、本体にSDカードが刺さっていることを確認後、PCに戻り、コマンドプロンプト上で以下コマンドを入力します。
adb shell
su
dd if=/system/framework/dpf-libs.jar of=/mnt/sdcard2/dpf-libs.jar
本体からSDカードを取り出し、PCに接続します。
202hw_func_unlocker_script_5.zip(511コメのリンクからDL)をDLし、そのフォルダの中のrun.cmdと同じ場所にgo.cmdとSDカード内のdpf-libs.jarを入れます。
その後go.cmdを右クリックし管理者権限(重要!)で実行します。
するとdpf-libs_mod.jarが出来ると思います。
SDカードに再度コピーし、202HWに挿入します。
PCのコマンドプロンプト上で以下のコマンドを入力します。
adb shell
su
mount -o rw,remount /system
dd if=/mnt/sdcard2/dpf-libs_mod.jar of=/system/framework/dpf-libs.jar
chmod 644 /system/framework/dpf-libs.jar
エラー等でなければ
reboot
で再起動させます。
するとアプリを更新してますと画面が出ると思うので、そのまま少し待ちます。
終わるといつもの画面に戻るのでメニューからスライドショーを選択してください。
以下のように全画面で表示できていれば無事成功です。
チハたん∩(・ω・)∩ばんじゃーい(関係ない!)
★トラブルシューティング的何か★
これからはよくあるトラブルについて解説していきたいと思います。
1、USBシリアル変換ボードを刺してTera Termを起動してもシリアルポートを選択できない。
ドライバがインストールされていません。PCと接続編を参考に再度インストールしてください。
2、Tera Termを起動後シリアルポートを選択したのに画面上に何も表示されない。
Tera Termの設定を変更しましたか?一度Tera Termを起動しなおしたりUSBを刺しなおした場合は設定が初期化されています。再度設定からシリアルポート(E)...を確認してください。また、デバイスマネージャーも再度確認することをお勧めします。
設定は正しい場合、TXが認識されていない可能性があります。202HW側のTXはUSBシリアル変換ボードのRXD端子に接続します。TXD端子に接続しても何も表示してくれないので注意してください。
ケーブルが断線していないか、テスターがあるならパターンからUSBシリアル変換ボードのRDX端子を導通チェックしてください。
基盤との接続が取れていないか、半田クラックしていないか、再度はんだ付けし直す等してください。それでもつながらない場合、USBシリアル変換ボードが壊れている可能性があります。
3、Tera Term上で文字列が文字化けしている。
GNDの接続を確認してください。はんだクラックしていないか、断線していないか、USBシリアル変換ボードのGNDにちゃんと繋がっているか確認してください。
4、Tera Termで文字列が表示されるがコマンド入力ができない。出来ても反応しない。
RXの接続を確認してください。はんだクラックしていないか、断線していないか、USBシリアル変換ボードのTDXにちゃんと繋がっているか確認してください。
5、定期的にバッテリーがどうのこうのと怒られる。
とりあえずバッテリーを接続してあげれば出ませんが、なくても実行はできますので問題は得にないです。
6、BS、CSは見れないの?
見れないです。BCAS含めハードウェア側で専用の機能が必要なため、ソフトウェア側ではどうしようもないです。
7、イヤホン端子をつけれるって聞いたけど...
付けられないことはないそうですが、電気の専門的な知識が必要だったり、いろいろはんだ付けが必要だったりと大変なので自分で頑張ってください。ヤフオクの業者でやってくれる人がいるという話もあります。
8、ゲームとかAndroid用アプリは入れられないの?
入れられないことはないと思いますが、タッチパネルではない、物理ボタンが特殊等考慮して起動できても使い物になりませんのであきらめましょう。
9、電源ボタンが非常に押しにくいんだけど、再起動だけじゃなくて電源切るコマンドはないの?
あります。
reboot -p
これで電源を切ることが出来ます。
☆最後に☆
USB接続するために毎回分解組み立てがめんどいのでTX・RX・GNDのリード線を外側に出せるようにしてみました。防水性はほぼないようなものですが、特に困っていないです。
ちなみにこの端末のAndroidバージョンですが、以下のコマンドで確認することが出来ます。
adb shell getprop ro.build.version.release
すると4.0.4と帰ってきます。
Andoroid 4.0.4のIce Cream Sandwichのようです。
中々古いバージョンなので別アプリ入れようにもアプリ側で対応していない可能性大
ですね( ;´Д`)
ちなみに今回PhotoVision TVの改造を行いましたが、PhotoVision TV2では解約後でもTV、スライドショー共に普通に見れるそうです!(お値段は中古でも倍くらいしますが)
改造めんどくなったらこちらを買ってみることをお勧めします。(とはいえ同じ考えの方が多いようで、中々市場に出回らないみたいです・・・)
また、ヤフオクでも業者さんがなんと500円+送料
(時給いくらだろ・・・)で改造してくれるので、そちらに頼むのも手だと思います。
ではでは、また次回お会いしましょー(*´ω`*)ノシ