☆要root☆第7世代 Kindle Fie HD 10 2017 にXposedフレームワーク導入の方法!
こんにちわ!でみっこです!!(`・ω・´)ノ
今回はrootを導入したKindle Fire HD 10 (2017)にXposedを導入する方法について解説していきます。
Xposedってなに?っていう人はgoogle先生に聞いてみると幸せになれるかもしれません!
注意!
1、Xposedフレームワークを導入するためにシステム領域を改変するため最悪本当の意味での文鎮化する可能性もあります。
2、また、Xposedが無事に導入できても、モジュール導入時に文鎮化する可能性もあります。
3、特に使わないという人は基本的に入れないでください。
早速行ってみましょう!
☆ひつようなもの☆
・rootエクスプローラー機能が付いたファイラー(ESファイルエクスプローラ等)
・ネットワーク接続
☆やりかた!☆
Xposed FrameworkインストーラをDLします。※flashfire-0.24.apkはいらないです
FireをUSBで接続し、DLしたapkファイルを内部ストレージにコピーします。
ESファイルエクスプローラーを開き、内部ストレージからapkファイルをインストール!
インストールが終わったらインターネットにつながってることを確認し、起動します。
"official"タブに移動します。
”xposed-v89-sdk22-arm”の右隣にある▼をタップします。
”xposed-v89-sdk22-arm”を”xposed-v89-sdk22-arm64”に変更します。
”インストール/更新”をタップします。
”再起動しもよろしいですか?”と聞かれるので”OK”をタップします。
Xposed導入に必要なファイルを自動的にDLします。
もう一度”再起動しもよろしいですか?”と聞かれるので”OK”をタップします。
すると導入が開始されますが、エラーで止まります。このエラーは正常ですので、無視して大丈夫です。
ESファイルエクスプローラーを起動し、/system/bin/に移動し"app_process64_xposed"を削除します。
まず、”/”に移動し”system”をタップします。
次に、"bin"をタップします!
中に"app_process64_xposed"があると思います。これを削除します。
削除が終わったら端末を再起動します。Fireロゴが表示されて5分くらい何も変化ないのでブートループしてるんじゃないかと心配になりますが、そのまま放置します。
するとシステムの最適化とでてさらに待つこと10分くらい・・・無事起動するはずです。
”Xposed Installer”を起動しこのような画面になれば無事導入終了です!